【レポート】7/17
2017/07/17 :熱帯雨林 任務 :兵器開発者であるengineerの殺害 参加人数 :約10名 敵軍情報 :ロシアMSV 結果 :負傷者が数名出るも任務達成 【経過】 熱帯雨林へ、ヘリ2台での輸送から歩兵で作戦開始
1台目が着陸後にRPGによるヘリの大破、負傷者が出るも2台目メンバーによる
救出により行動再開。 熱帯雨林を進んでいくと、開けた土地、畑があり、その周辺での交戦。 前方からの攻撃、回り込まれ後方からの攻撃により、味方数名がダウン。 一時後退を行い、医療行為後に再度進行。 指揮官による2分隊化を行い、広範囲索敵と進行を行いつつ 目標であるengineerの殺害に成功。 完了の連絡をHQに入れ、ヘリの輸送で帰還し任務完了。 【自由記入】 森林地帯で見えない敵の索敵がつらく 幸いにもBTRが攻撃してくる前に破壊できたのが良かったか。 2017/07/17 :CQB 任務 :町を占領した敵チームコマンダー数名の殺害、ZSUの破壊 参加人数 :約20名 敵軍情報 :ION PMC 結果 :数名の死者が出るが、達成 【経過】 ビルや建物が密集しているエリアでの殺害任務。 チームを4つに分け、町を区分けし索敵を行いつつ目標への接近を試みる 指揮官による移動指示、歩兵での進行、屋上からの索敵班による行動で 速やかに敵チームコマンダーの殺害に成功。 残るZSUに対して攻撃を予定であった屋上にいた班が攻撃にあう。 医療行為を行ったがZSUに対するATを紛失。 別働隊による、「Operationハラキリ」作戦を開始するも失敗となる。 攻撃予定であったAT班はHQへ戻り、各種ATを取ってくることに。
その後AT5本による集中攻撃でZSUを大破させることに成功。 【自由記入】 CQBによる近距離戦闘、いつもであれば400-500mほどの戦闘であるが 今回は100-200m程、制圧射撃等も厳しく、動けない場面もあったが指揮官による別ルートの指定など 様々な動きがあり楽しめたミッションである。